理系学⽣の皆さんへ

物流業界 こそ
理系の力

理系出身の皆さんの専門性が
今物流業界で必要とされています。

イーコマースや宅配システムの充実化によって、物流はより身近なのもになってきました。
身近で便利なものになるのと同時に、生産性向上と働き方改革を両立させることも、
私たち総合物流企業の喫緊の課題です。

物流の一歩その先へ
理系出身の皆様のお力が、
物流業界で必要とされています。

例えば・・・
こんなプロジェクトなんて
どうですか?

  • ロボティクス導入による物流効率化
    既存の物流工程のムリ・ムダ・ムラを取り除き省人化による人件費削減、人を介さないことによる効率化・安全性の向上を実現します。特に、物流設備であるマテリアルハンドリングの導入では、どんな優秀な設備も個社に合わせカスタマイズを検討することは必要不可欠です。導入するからには、定期的な保守点検も必要となります。その領域に知見のある皆さんの専門性を生かすことができます。
  • 新倉庫の立上げ
    時には一から倉庫の立上げを考えることも。取り扱う商品・商材の特性はもとより"どんな倉庫"であればお客様のニーズにマッチするのか。お客様のご希望と、将来性も踏まえ一から倉庫を企画していく。そんな新倉庫の立上げは、ロボティクスやシステムの知見が必要不可欠です。物流のプロが自動化・ITシステムの共創で新たな価値を創造していく。何だかわくわくしませんか?
  • 情報管理システムの強化
    元々あるシステムの入れ替えや新規システムの導入等物流の6大要素の一つである「情報管理」の強化は必要不可欠です。特に、AI使用したデータ分析、RPA画像や文字認識OCRの精度向上など物流専門領域外の会社全般の業務効率化に貢献することもでき、その活用の幅は今後更に広がるでしょう。プログラミングを組むということだけでなく、そのアルゴリズムや概念を知っている人であれば学生時代に培われたスキルを、より早く業務に生かすことができます。 *物流の6大要素・・・輸送・梱包・荷役・保管・流通加工・情報管理
社員の声
プロジェクト完遂は、関係者や規模が大きくなる程、辛いことや大変なことも多くありますが、その分社員同士の団結や優しさを非常に深く感じることができます。
未来ある若い皆さんには、是非そういった達成感を感じながら仕事をしていっていただきたいですね。

こんな方をお待ちしております!

  • 体系立てて研究を進めたことがある
  • 情報システム工学を少し学んだことがある/興味がある
  • 機械工学・電気工学を少し学んだことがある/興味がある
  • データ解析や分析を少し学んだことがある/興味がある
  • 未知の領域に興味がある
  • どちらかといえば「縁の下の力持ち」派だ
  • 誰かに「ありがとう」と言われたい